「Unityゲーム開発 オンライン3Dアクションゲームの作り方」本と同じことをして、キャラを動かして遊べるところまでの自分用メモ
キャラを動かすところまでの作業
- scene は、sample をそのまま使える
- カメラとライトが設定されている
- 必要なフォルダを作成
- Terrain をカスタムアセットとして読み込む
- 位置を合わせる
- camera の位置もだいたい合わせておく
- キャラを読み込む
- fbx ファイルを読み込む
- テクスチャを読み込む
- マテリアルを読み込む
- マテリアルにテクスチャを設定
- fbx にマテリアルを設定する
- scene に放り込む
- 位置を設定する
- Camera に FollowCamera.cs をつける
- スクリプトつける
- スクリプトの Target に操作するキャラを設定する
- まじめに設定する場合は、Skybox も設定する
- InputManager をつける
- 空のGameObject を作成し、名前をInputManager に変更する
- スクリプト InputManager.cs を付ける
- input 設定を差し替える
- 手で設定しても良いが面倒な作業
- camera と input のスクリプトの実行順序を設定する
- キャラに色々つけていく
- charactor collider を設定
- スクリプトを付ける
- CharacterMove.cs
- CharacterStatus.cs
- PlayerCtrl.cs
- PlayerAnimation.cs
アニメーションの設定
- animator を追加する
- アニメーションのデータをインポートする
- アニメーションを貼り付けてとりあえず idle 状態をテストする
- パラメータを設定する
- 歩行から走るまでのアニメーションを設定する
- Blend Tree を設定する
- Speed で トランジッション を制御する
- 攻撃とかローリングを付ける
- 攻撃終了のイベントを付ける