WordPress のプラグイン

2018年12月9日

自分で試してみたプラグインについて、ここにメモしています。

Crayon Syntax Highlighter

この機能が欲しくてWordPress をはじめました。重たいって言われています。重たいのは、preタグの中をtableやdiv、span を駆使して、カラー表示にできる構造にして表示するからでしょう。

全部の pre タグを変換してくれるので、コンソールに出たものを表示したいだけでも重たい処理をしてくれます。Don’t Highlightにチェックを入れると少しはマシです。(<– preタグを処理させない方法もありました)

設定など

  • 日本語表示するために、サーバで余分なファイルを消す必要があります
  • ツールバー:常に表示
  • Lines: Wrap lines by default: チェック
  • Misc: Attempt to load Crayon’s CSS and JavaScript only when needed <– これ重要(デフォルトでついているはず

あとで、もう少し詳しく調べる予定。

EWWW Image Optimizer

画像圧縮のプラグインです。私の場合、画像を圧縮するためというよりは、写真についているExifの消し忘れ防止のために入れています。

設定など

  • インストール後に、設定画面に行って一番上に出ている許可選択をする必要があります。私は「許可しない」にしています。
  • Remove Metdata チェックボックスにチェックを入れると消してくれる(デフォルトで入っている)
  • jpg最適化レベル を無圧縮にすると消えないので注意

WP Multibyte Patch

よくわかっていないのですが、日本語使うならとりあえず入れておけって書いてあるので入れてます。